金型から美術工芸品まで大同のユニキャスト鋳造品

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金型から美術工芸品まで大同のユニキャスト鋳造品

ユニキャスト法は、当社が1972年8月に、米国のユニキャスト社と技術提携した精密鋳造法です。ロストワックス法とは親せき関係にある鋳造品です。ロストワックス法は小物の量産品を対象としていますが、ユニキャスト法はロストワックスではできない大物および比較的小ロットの精密鋳造品の生産に過しています。

シェル金型
インペラー
美術工芸品

この鋳造法の特徴としては次のような点があげられます。
(1) 複雑な形状のものができる
(2) 模型からの転写性が良好である
(3) 寸法精度が良好である
(4) 鋳肌がきれいである

これらの特徴を生かし、以下の用途向け製品の拡販に努力しています。
(1) 各種金型の製作(シェル、鍛造、ゴム、プラスチック金型等)
(2) 各種精密鋳造部品の製作(各種インペラー、舶用プロペラ、タービン静翼、原子力部品等)
(3) 美術工芸品の製作

(大同通信 1973年12月号から)

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