大同のステンレスアングル

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大同のステンレスアングル

1981年初めから、ステンレスアングルの圧延および二次加工、整検の量産試作が開始されましたが、その成果が実って、同年7月から新製品として市場に登場することになりました。

ステンレスアングル

ステンレスアングルは、上の写真に示すような形状で、耐食性を要求される構造物の骨組みに使用されます。鋼種はSUS304が主体ですが、耐食性の要求に応じてSUS304L、SUS316、SUS316L等が使用されます。ここには、当社の長年のステンレスの製造技術と、最新設備が生かされています。

具体的な用途としては、原子力、石油、化学、薬品等のプラント用骨材、公害防止装置、水門ゲート、医療器具。身近なところでは、ショーケースの枠、シャッターの下端、ウィンドウの枠のような装飾用建材、流し台、調理台、消毒器、食器棚のような厨房器具に使用されます。下の写真は、その一例です。

ステンレスアングルが脚部に使用されています

(大同通信 1981年7月号から)

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