「どんでん」演じるからくり時計登場
東海市立勤労センターに「どんでん」を演じるからくり時計が完成し、2006年11月に除幕式が行われました。東海市立勤労センターは大同特殊鋼(株)知多工場の近くに位置し、自主管理活動発表大会の会場としてもおなじみです。東海市がからくり時計を設置するにあたり、当社は創業90周年を記念して賛同しました。
どんでん演じるからくり時計
東海市立勤労センター近くの横須賀町では、毎年9月28日前後の土・日曜日に「尾張横須賀まつり」が行われ5台の山車が登場します。山車をかつぎ、回転させることを「どんでん」といいます。日中の毎時、山車が登場し「どんでん」を3回披露します。
知多工場近くの東海市立勤労センターに設置されています
(ふれあいDAIDO 2006年12月号から)