極微小領域分析計「FE-EPMA」導入

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極微小領域分析計「FE-EPMA」導入

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大同特殊鋼株式会社の連結子会社である株式会社大同分析リサーチが、日本電子株式会社殿製「FE-EPMA(型式 JXA-8500F)」を民間1号機として導入し、IT化が進む自動車産業やナノテク産業等に対し、極微小領域分析等の技術サービスを開始しました。従来機種ではミクロンサイズ(1ミクロン=1000分の1mm)の分析が精一杯でしたが、最新鋭機種導入により、サブミクロンサイズ(最小0.1μm)の極微小領域分析が可能となりました。また、従来機種では不可能であった、極微細析出相の析出形態や接合界面の極微量酸素の存在を初めて確認することもできました。

FE-EPMAFE-EPMA(Field Emission Electron Probe Micro Analyzer)

サービス適用分野

  • 自動車産業の高性能鋼材開発
  • IT産業の記録媒体
  • ナノテク産業の新機能材開発

新旧機種による極微細析出相の分析比較

新旧機種による極微細析出相の分析比較

(ふれあいDAIDO 2005年2月号から)

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