今も変わらぬ姿 星崎工場体育館

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今も変わらぬ姿 星崎工場体育館

1971年9月に星崎工場に大同製鋼(現大同特殊鋼)体育館が建設されました。教育センター建設計画の一環として同センター本館に続き、体育館は1970年12月に着工しました。建設計画を報じた社内報に「みなさんが待ち望んでいる体育館」と記された通り、名古屋市消防音楽隊による演奏、中京大学体操部の演技、ハンドボールの試合が行われるなど、約500名が出席した盛大な完成記念式典が執り行われました。

同体育館を練習拠点として活動する運動部の中ではハンドボール部が1973年に初の4冠(全日本実業団・全日本選抜・国体・全日本総合)に輝き、その後3年連続4冠の快挙を達成するとともに何人ものオリンピック選手を輩出しました。また、剣道部は1972年から全日本実業団ベスト16、ベスト8、ベスト4と着々と順位を上げ、1975年には中部実業団で準優勝。加えてバドミントン部やバレーボール部も活躍し、新築された体育館における練習の成果が発揮されました。1997年には(財)日本オリンピック委員会(JOC)のハンドボール競技強化施設に認定され、また地域のみなさまにも大いに利用されています。

夜間の照明が輝く星崎工場体育館(1975年)夜間の照明が輝く星崎工場体育館(1975年)
完成予想図(1970年)完成予想図(1970年)
バレーボールV・チャレンジリーグ公式戦の会場にもなっているバレーボールV・チャレンジリーグ公式戦の会場にもなっている
くすのき作品展やスポーツ活動など、地域の方の来館も多いくすのき作品展やスポーツ活動など、地域の方の来館も多い

(ふれあいDAIDO 2013年7月号から)

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