天王寺動物園の鳥舎に大同のステンレス金網を採用

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天王寺動物園の鳥舎に大同のステンレス金網を採用

大阪市21世紀天王寺博覧会行事の一環として天王寺動物園内に鳥舎(バードケージ)が完成し、当社のステンレス金網施工技術が採用されました。このバードケージには、40種200羽の小鳥が放たれ、人気を博しています。

天王寺動物園(大阪市)の鳥舎

バードケージは、全長100m、高さ20m、両端に直接40mと20mのドームを作り、中間部にバードウォッチング部を設けました。球状ドームの内張りには、入園者から少しでも鳥類が見やすくなるよう特別な配慮が施されています。すなわちドーム内にワイヤーを縦横に張りめぐらし、これに金網を結束して吊り下げる工法を採用しました。

大同のステンレスケージが採用された鳥舎

また、当社の最も得意とするステンレス溶接金網パネルは縦2m、横3.7~5.3mと大型のもので随所に新しい技術と鳥舎に適したアイデアが盛り込まれています。

主なステンレス金網施行例

年 月 施 工 主 設 備 名
1986年9月 日本平動物園 マーモセット(カラーステンレス)
1987年2月 市川市大町公園 回 転 扉
1987年3月 豊田市鞍ヶ池公園 ト ラ 舎
1987年6月 恩賜上野動物園 トラ舎ほか(カラーステンレス)
1987年7月 東武動物園 レッサーパンダ舎
1987年8月 狭山市こども動物園 リ ス 舎

(大同通信 1987年9月号から)

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