知多工場 初出鋼

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知多工場 初出鋼

1962年10月に知多工場の製鋼工場で稼働を開始した70トン電気炉(A炉)からの初出鋼を撮影した一枚。A炉は一貫して構造用鋼用の電気炉として50年にわたり稼働し続けました。知多工場製鋼合理化の一環で150トン電気炉が新設されることになったため、A炉は2012年3月を最後に操業を休止し、解体されました。

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